金曜日の夜にこくよーせき(Twitter: @obsidian_gem)の運転で、後輩くんを連れて福岡でっぱつ!
夜通しの運転で大変だったと思います、ありがとう!
いざ、本戦へ!
R1 Abzan Company ○○
気前のよい方でした。初めてのGPということを伝えたらいろいろ教えてくれた。
①お相手のツイートを拝見したところ《流刑への道》を5回打たれたとのこと。せこい。《瞬唱の魔道士》禁止でしょ(暴論)。
②相手が2枚で土地止まったのでオジュタイが通って勝ち。
R2 BYE ○○
相手が来なかった。ねこまくらの圧倒的威圧感に恐れをなしてしまったというのか。隣の卓も相手が来なかったらしく、フリープレイを持ちかける。
相手は北海道産アドグレイス。15分くらいで広大な自然大量の手札を堪能させられてストレート負け。癖になってんだ、音を殺して負けるの。
R3 WR Prison ×○×
アンヒンジド土地同士の対決。
①相手が乾燥台地から聖なる鋳造所をタップイン。あかん、これ3色デッキが苦手な《血染めの月》や。ここで踏んでしまうとは…。すぐに勘づき島をサーチする好プレー!が、フィニッシャーが手札に来ず。相手のPWがいっぱーい!たーのしー!
《熟慮》フラッシュバックしたら手札が8枚になってた。相手の同意を得た上でジャッジを呼んで自己申告、警告をもらう。一回休み。
②《先駆ける者、ナヒリ》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》を相手のゴールにシュゥゥゥゥッ!超エキサイティンッ!
しかし、滅殺6でも《ヴェンディリオン三人衆》1体と《島》《平地》2枚ずつが残り、そのまま押しきって勝ち。ライフは1残ればいいのだ。
③《瞬唱の魔道士》でフラッシュバック対象《稲妻のらせん》。じゃあ、本体に……ん?島と山しか立ってないいいいいい!(笑)
《神々の憤怒》で流されてから瞬唱2枚目でやり直したら、墓地にあって使えたはずの《否認》を使えず、《虚空の杯》X=2が致命傷に。
エクストラ5ターン目に《先駆ける者、ナヒリ》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》をシュートされ、今度はぴったり削れて負け。
R4 Grixis Death’s Shadow ○×-
アジア系の方との対戦。英語は話せないんだ!(n回目)
①ハンデス打たれても、パス4枚引いたら稲妻瞬唱稲妻で勝ちます。
②相手が長考される方で、このゲーム開始時に25分くらい経っているのを知ってたので、このゲーム勝つしかないと思い、後手土地2枚の《熟慮》込みキープ。で、3ターンくらい土地止まり。後で考えると2ターンくらい土地止まった時点で次のゲームに行くべきだったのかもしれないけど、粘っちゃって負け。
このゲーム終了時点で、自分が10~15分ほど、相手が35分ほど時間を使っていたため、引き分け濃厚に。
③ばんじゅんさんの妙技後手取りを真似て、後手選択。
相手も時間内に勝とうと必死なので、ライフをものすごい勢いで削ります。
EX 2t:ライフ7残しで《グルマグのアンコウ》をキャスト。こちらエンド時に手札の《流刑への道》ではなく《瞬唱の魔道士》で墓地から飛ばす。
EX 3t:《瞬唱の魔道士》でアタック。相手のライフが5。除去も飛んで来なかった。手札に《流刑への道》があるので前を置かれても大丈夫。除去されずにエクストラ5ターン目が返ってくれば、火力トップワンチャンできる!
ターンを返す。相手がドローカードを確認。引いたのは…!
"(《最後の望み、リリアナ》を出し、)Plus."
分けましたー。(笑)
1ゲーム目の感想戦で
ねこま"Thoughtseize. Discard Path to
Exile. And, Draw Path to Exile. Draw Path to Exile. Draw Path to Exile."
相手の方"Yeah, Path to Exile."
こんなしょーもない英語でも「あれひどかったよね(笑)」ということが伝わるとは思わなかったからちょっと感動した。
R5 Grixis Death’s Shadow ○○
今度は欧米系の方。英語は(以下略)と思ってたらかなり流暢な日本語を話すドイツ人の方でした。
①なぜかドローゴーする展開。《通りの悪霊》をサイクリングするグリクシスってシャドウだよね?とは思うものの何も掴めず。相手はめちゃくちゃマナフラッド。そして最初のクリーチャーが《通りの悪霊》!こちらの《龍王オジュタイ》が《処刑者の要塞》で7/4飛行、警戒、呪禁持って勝ち。
②ハンデスは打たれるけどほぼ同じ展開。相手のハンドに《グルマグのアンコウ》と《通りの悪霊》しかなく、墓地もあまり使いたくないということで《通りの悪霊》をタップアウトで出した返しに、《安らかなる眠り》をこちらが出してしまったため、7マナ5/5バニラというリミテッドクリーチャーを抱えることになりました。
あとは《龍王オジュタイ》と《通りの悪霊》、どちらが速いか、わかるね?
R6 Esper Control ○○
アジア系の方。もうやめて!ねこまくらの英語力はゼロよ!
①《忍び寄るタール坑》とハンデス、《溢れかえる岸辺》で、今世紀最大のピンチを迎える。リンリンとヴェリアナ、オジュタイの天敵を両方採用したデッキですね、わかります。
こちらの5ターン目。ここで少考。
(1)手札には《龍王オジュタイ》と《稲妻》とその他。
(2)おそらく、相手の手札には3ターン目にはなかった《ヴェールのリリアナ》が来ていて、4ターン目では簡単に《謎めいた命令》を含む打ち消しに引っ掛かってしまうため、ターンを返した。
(3)ハンデス主体のデッキで、おそらく打ち消しは《マナ漏出》等で《龍王オジュタイ》用の打ち消しは多くない。
ここで《ヴェールのリリアナ》を《龍王オジュタイ》+《稲妻》と交換してもらったほうが、《ヴェールのリリアナ》がちょっとでも長く残るよりはよい、と考え、あまり多くはない5ターン目《龍王オジュタイ》キャストに踏み切り。タップアウトした返しに出て来たのは…《ヴェールのリリアナ》!マイナスで《龍王オジュタイ》を落とし、返しで《稲妻》を打って《ヴェールのリリアナ》を落とすのに成功!その後、《瞬唱の魔道士》1体と《スピリット・トークン》が2体で削り合う展開に。向こうが3ターン目にクロックを展開している分こちらが不利なダメージレース。そして、無情にも《未練ある魂》で《スピリット・トークン》が4体に!
もうこれはだめかと思って、ドローカードを力なく捲った。ところがトップは《電解》!立っている《スピリット・トークン》を粉砕し、再びクロックがイーブンに。とは言え、先に向こうが殴ってきていたため、このまま続けるといずれこちらのライフが尽きると思いながらドローゴーを続け、お互い土地が伸びる。あと3ターンほどで負け、というところで《龍王オジュタイ》をトップ。手札にはブラフとして持っていた《処刑者の要塞》があり、マナは潤沢にあったので5マナと処刑者の要塞起動(赤、白、要塞タップ)で7/4飛行、速攻、警戒、呪禁のオジュタイがトークンのチャンプブロックを強制させ、攻守交代。そのまま、勝利を掴んだ。
②相手がスクリュー。《ギデオン・ジュラ》をクリーチャー化して《流刑への道》を誘ってみたらなかったので、あとは《稲妻》《瞬唱の魔道士》墓地から《稲妻》で勝ち。
R7 Bant Eldrazi ×○○
①あれれ~?いないと思った(相性の良くない)バントエルドラージがいるぞ~?
小五郎おじさん、どうしてぼくの相手がバントエルドラージなのかな?負け。
②エルドラージの寺院2枚から2ターン目《難題の予見者》!すっごーい!ぶんぶーん!
終わり!閉廷!解散!帰ったら鮭茶漬け食べたい。
ところが、相手が後続を《古きものの活性》で引くプラン。4枚唱えられ、さすがに4枚目は引くだろうと《謎めいた命令》で打ち消しを試みるも《頑固な否認》を使って全て通されるが、なんと全部スカ。えぇ…。(困惑)
《ルーンの光輪》で2ターン目に出た《難題の予見者》を止めてめちゃくちゃして勝ち。
③後手、1マリガンハンドが土地1枚と全て3マナ以降の激重ハンド。ゲームにならないのは失礼と考え、ダブルマリガンを決行。土地3枚と《ルーンの光輪》と除去でキープ。すぐさま、《ルーンの光輪》で指定《難題の予見者》で少ない手札を守る。その後、こちらの《至高の評決》2回目に堪えかねた相手がスタックで《変位エルドラージ》に《流刑への道》して圧縮を試みるも基本土地がライブラリーになく、《流刑への道》を使ってしまったことで《天界の列柱》がアクティブに。最後はこちらの《稲妻のらせん》に相手が《軽蔑的な一撃》を公開して、投了。
R8 Knightfall ××
①除去引かずに負け。
②除去引かずに負け。除去何枚あると思ってんだ。(笑)デッキが疲れてた。終盤引いた2枚の《呪文嵌め》からは哀愁が漂っていた。
R9 Tezzereter
①弱者の剣コンボ、つよーい!負け。
②《石のような静寂》を《無効》でカウンターされ、目の前が真っ暗になってThe end.
正直、クリーチャー主体デッキを見ていたので、特殊なデッキは見づらかった。
最終成績 5-3-1 (初日敗退)
【総評】
3戦目のWR Prisonのミスが最終的に響いてしまったかなと。なぜ仮想敵のKnightfallに勝てなかったのか、これがわからない。その試合は引きがおじいちゃんしてたのでしゃあなしです。デッキの感触としては初日抜け(7-2くらい)も狙える立ち位置のいいデッキになっていました。強いて言えば、初日全勝リストに載れなかったのが悔やまれるところ。2日目は0-6でもいいから。
少しメタ読みとデッキ作成は自信がついたので、相手が引くレベルのてへぺろミスを減らしたいですね。
デッキ考案に関わってくれたチームねこまくら(?)のみんな、本当にありがとう!
ゴンティ最強論者、トリコの錬金術師、親和使いのダディ、3ターン目カーンおじさん、ガラク追放おじさん、グリクシスさまようもの(迫真)、ギフツ音ゲーマー、ポンコツメンター、青い月と理科系の男
地元の人もありがとうございました!
イエサブ福岡店スタッフのみなさん、カードゲームショップばぶるすスタッフのみなさん
ボーラス卿信奉者に幸あれの人、もしかしなくても勝ってるヴァラクートおじさん、緑単信心のほうがすきーな人、月貼りたいんですやみのま!の人、呪禁オーラのひょうきんおじさん、メガネにカード挿入おじさん、決めポーズバーンの人、祖先シャドウのおにーさん、etc.
夜通しの運転で大変だったと思います、ありがとう!
いざ、本戦へ!
R1 Abzan Company ○○
気前のよい方でした。初めてのGPということを伝えたらいろいろ教えてくれた。
①お相手のツイートを拝見したところ《流刑への道》を5回打たれたとのこと。せこい。《瞬唱の魔道士》禁止でしょ(暴論)。
②相手が2枚で土地止まったのでオジュタイが通って勝ち。
R2 BYE ○○
相手が来なかった。
相手は北海道産アドグレイス。15分くらいで
R3 WR Prison ×○×
アンヒンジド土地同士の対決。
①相手が乾燥台地から聖なる鋳造所をタップイン。あかん、これ3色デッキが苦手な《血染めの月》や。ここで踏んでしまうとは…。すぐに勘づき島をサーチする好プレー!が、フィニッシャーが手札に来ず。相手のPWがいっぱーい!たーのしー!
《熟慮》フラッシュバックしたら手札が8枚になってた。相手の同意を得た上でジャッジを呼んで自己申告、警告をもらう。一回休み。
②《先駆ける者、ナヒリ》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》を相手のゴールにシュゥゥゥゥッ!超エキサイティンッ!
しかし、滅殺6でも《ヴェンディリオン三人衆》1体と《島》《平地》2枚ずつが残り、そのまま押しきって勝ち。ライフは1残ればいいのだ。
③《瞬唱の魔道士》でフラッシュバック対象《稲妻のらせん》。じゃあ、本体に……ん?島と山しか立ってないいいいいい!(笑)
《神々の憤怒》で流されてから瞬唱2枚目でやり直したら、墓地にあって使えたはずの《否認》を使えず、《虚空の杯》X=2が致命傷に。
エクストラ5ターン目に《先駆ける者、ナヒリ》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》をシュートされ、今度はぴったり削れて負け。
R4 Grixis Death’s Shadow ○×-
アジア系の方との対戦。英語は話せないんだ!(n回目)
①ハンデス打たれても、パス4枚引いたら稲妻瞬唱稲妻で勝ちます。
②相手が長考される方で、このゲーム開始時に25分くらい経っているのを知ってたので、このゲーム勝つしかないと思い、後手土地2枚の《熟慮》込みキープ。で、3ターンくらい土地止まり。後で考えると2ターンくらい土地止まった時点で次のゲームに行くべきだったのかもしれないけど、粘っちゃって負け。
このゲーム終了時点で、自分が10~15分ほど、相手が35分ほど時間を使っていたため、引き分け濃厚に。
③ばんじゅんさんの妙技後手取りを真似て、後手選択。
相手も時間内に勝とうと必死なので、ライフをものすごい勢いで削ります。
EX 2t:ライフ7残しで《グルマグのアンコウ》をキャスト。こちらエンド時に手札の《流刑への道》ではなく《瞬唱の魔道士》で墓地から飛ばす。
EX 3t:《瞬唱の魔道士》でアタック。相手のライフが5。除去も飛んで来なかった。手札に《流刑への道》があるので前を置かれても大丈夫。除去されずにエクストラ5ターン目が返ってくれば、火力トップワンチャンできる!
ターンを返す。相手がドローカードを確認。引いたのは…!
"(《最後の望み、リリアナ》を出し、)Plus."
分けましたー。(笑)
1ゲーム目の感想戦で
ねこま"Thoughtseize. Discard Path to
Exile. And, Draw Path to Exile. Draw Path to Exile. Draw Path to Exile."
相手の方"Yeah, Path to Exile."
こんなしょーもない英語でも「あれひどかったよね(笑)」ということが伝わるとは思わなかったからちょっと感動した。
R5 Grixis Death’s Shadow ○○
今度は欧米系の方。英語は(以下略)と思ってたらかなり流暢な日本語を話すドイツ人の方でした。
①なぜかドローゴーする展開。《通りの悪霊》をサイクリングするグリクシスってシャドウだよね?とは思うものの何も掴めず。相手はめちゃくちゃマナフラッド。そして最初のクリーチャーが《通りの悪霊》!こちらの《龍王オジュタイ》が《処刑者の要塞》で7/4飛行、警戒、呪禁持って勝ち。
②ハンデスは打たれるけどほぼ同じ展開。相手のハンドに《グルマグのアンコウ》と《通りの悪霊》しかなく、墓地もあまり使いたくないということで《通りの悪霊》をタップアウトで出した返しに、《安らかなる眠り》をこちらが出してしまったため、7マナ5/5バニラというリミテッドクリーチャーを抱えることになりました。
あとは《龍王オジュタイ》と《通りの悪霊》、どちらが速いか、わかるね?
R6 Esper Control ○○
アジア系の方。もうやめて!ねこまくらの英語力はゼロよ!
①《忍び寄るタール坑》とハンデス、《溢れかえる岸辺》で、今世紀最大のピンチを迎える。リンリンとヴェリアナ、オジュタイの天敵を両方採用したデッキですね、わかります。
こちらの5ターン目。ここで少考。
(1)手札には《龍王オジュタイ》と《稲妻》とその他。
(2)おそらく、相手の手札には3ターン目にはなかった《ヴェールのリリアナ》が来ていて、4ターン目では簡単に《謎めいた命令》を含む打ち消しに引っ掛かってしまうため、ターンを返した。
(3)ハンデス主体のデッキで、おそらく打ち消しは《マナ漏出》等で《龍王オジュタイ》用の打ち消しは多くない。
ここで《ヴェールのリリアナ》を《龍王オジュタイ》+《稲妻》と交換してもらったほうが、《ヴェールのリリアナ》がちょっとでも長く残るよりはよい、と考え、あまり多くはない5ターン目《龍王オジュタイ》キャストに踏み切り。タップアウトした返しに出て来たのは…《ヴェールのリリアナ》!マイナスで《龍王オジュタイ》を落とし、返しで《稲妻》を打って《ヴェールのリリアナ》を落とすのに成功!その後、《瞬唱の魔道士》1体と《スピリット・トークン》が2体で削り合う展開に。向こうが3ターン目にクロックを展開している分こちらが不利なダメージレース。そして、無情にも《未練ある魂》で《スピリット・トークン》が4体に!
もうこれはだめかと思って、ドローカードを力なく捲った。ところがトップは《電解》!立っている《スピリット・トークン》を粉砕し、再びクロックがイーブンに。とは言え、先に向こうが殴ってきていたため、このまま続けるといずれこちらのライフが尽きると思いながらドローゴーを続け、お互い土地が伸びる。あと3ターンほどで負け、というところで《龍王オジュタイ》をトップ。手札にはブラフとして持っていた《処刑者の要塞》があり、マナは潤沢にあったので5マナと処刑者の要塞起動(赤、白、要塞タップ)で7/4飛行、速攻、警戒、呪禁のオジュタイがトークンのチャンプブロックを強制させ、攻守交代。そのまま、勝利を掴んだ。
②相手がスクリュー。《ギデオン・ジュラ》をクリーチャー化して《流刑への道》を誘ってみたらなかったので、あとは《稲妻》《瞬唱の魔道士》墓地から《稲妻》で勝ち。
R7 Bant Eldrazi ×○○
①あれれ~?いないと思った(相性の良くない)バントエルドラージがいるぞ~?
小五郎おじさん、どうしてぼくの相手がバントエルドラージなのかな?負け。
②エルドラージの寺院2枚から2ターン目《難題の予見者》!すっごーい!ぶんぶーん!
終わり!閉廷!解散!
ところが、相手が後続を《古きものの活性》で引くプラン。4枚唱えられ、さすがに4枚目は引くだろうと《謎めいた命令》で打ち消しを試みるも《頑固な否認》を使って全て通されるが、なんと全部スカ。えぇ…。(困惑)
《ルーンの光輪》で2ターン目に出た《難題の予見者》を止めてめちゃくちゃして勝ち。
③後手、1マリガンハンドが土地1枚と全て3マナ以降の激重ハンド。ゲームにならないのは失礼と考え、ダブルマリガンを決行。土地3枚と《ルーンの光輪》と除去でキープ。すぐさま、《ルーンの光輪》で指定《難題の予見者》で少ない手札を守る。その後、こちらの《至高の評決》2回目に堪えかねた相手がスタックで《変位エルドラージ》に《流刑への道》して圧縮を試みるも基本土地がライブラリーになく、《流刑への道》を使ってしまったことで《天界の列柱》がアクティブに。最後はこちらの《稲妻のらせん》に相手が《軽蔑的な一撃》を公開して、投了。
R8 Knightfall ××
①除去引かずに負け。
②除去引かずに負け。除去何枚あると思ってんだ。(笑)デッキが疲れてた。終盤引いた2枚の《呪文嵌め》からは哀愁が漂っていた。
R9 Tezzereter
①弱者の剣コンボ、つよーい!負け。
②《石のような静寂》を《無効》でカウンターされ、目の前が真っ暗になってThe end.
正直、クリーチャー主体デッキを見ていたので、特殊なデッキは見づらかった。
最終成績 5-3-1 (初日敗退)
【総評】
3戦目のWR Prisonのミスが最終的に響いてしまったかなと。なぜ仮想敵のKnightfallに勝てなかったのか、これがわからない。その試合は引きがおじいちゃんしてたのでしゃあなしです。デッキの感触としては初日抜け(7-2くらい)も狙える立ち位置のいいデッキになっていました。強いて言えば、初日全勝リストに載れなかったのが悔やまれるところ。
少しメタ読みとデッキ作成は自信がついたので、
デッキ考案に関わってくれたチームねこまくら(?)のみんな、本当にありがとう!
ゴンティ最強論者、トリコの錬金術師、親和使いのダディ、3ターン目カーンおじさん、ガラク追放おじさん、グリクシスさまようもの(迫真)、ギフツ音ゲーマー、ポンコツメンター、青い月と理科系の男
地元の人もありがとうございました!
イエサブ福岡店スタッフのみなさん、カードゲームショップばぶるすスタッフのみなさん
ボーラス卿信奉者に幸あれの人、もしかしなくても勝ってるヴァラクートおじさん、緑単信心のほうがすきーな人、月貼りたいんですやみのま!の人、呪禁オーラのひょうきんおじさん、メガネにカード挿入おじさん、決めポーズバーンの人、祖先シャドウのおにーさん、etc.
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